アルミナ原料、国内メーカーの撤退。代替品の確保は?

昭和電工、インドネシアで合弁解消 167億円の損失計上
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ24HQM_U7A720C1TI1000/

昭和電工が国内でのアルミナの製造を終了し、海外生産に切り替える際にも、供給量に不安を感じた国内のアルミナのユーザーが「数量の確保」あるいは「別メーカーの国産アルミナの調達」に躍起になっていた記憶があります。しかし、今回はとうとう、昭和電工がアルミナから撤退することになってしましました。 こうなりますと国内他社だけでは、昭和電工の穴を埋めることは不可能と考えられ、海外から代替のアルミナを調達する動きが出てきております。 

実際に弊社にも複数の企業から中国にて昭和電工のアルミナに類似したスペックのものを調達できないか?という質問がきております。お問合せ頂いた企業の意図は「まったく同じスペックのアルミナは入手できないとしても、なんとか類似品を使いこなすことで、数量を確保し、自社製品の生産に悪影響がでないようにしたい」というところにあるようです。

すでに、いくつかのメーカーのアルミナのサンプルは用意して、サンプル試験が始まる段階まで到達しております。 同様に理由でアルミナ粉末の調達にご興味ある方は弊社までお問合せください。